2026/01/22
式辞用紙とは
式辞用紙とは、祝辞や式辞を書くための専用の用紙です。蛇腹折り(じゃばらおり)になっており、巻紙のように折りたたんで使用します。
式辞用紙の特徴
- 蛇腹折り:一枚の長い紙を交互に折りたたんだ形状
- 罫線あり・なし:罫線入りのものと無地のものがある
- 多当紙(たとうし):式辞用紙を包む外装紙。「祝辞」「式辞」などの表書きを書く
式辞用紙の使い方
書き方
- 縦書きで、右から左へ書き進める
- 毛筆または筆ペンで書くのが正式だが、ボールペンやパソコン印刷も増えている
- 最初の1折り目は空白にしておく
読み方
- 壇上で多当紙を開き、式辞用紙を取り出す
- 読みながら、折りたたまれた部分を一折りずつ開いていく
- 読み終えたら、もとの形に戻して多当紙に納める
式辞用紙を使わない場合
近年は、式辞用紙ではなくA4用紙に印刷した原稿を使う方も増えています。学校によっては、正式な式辞用紙の使用を求められることもあるため、事前に確認しておくとよいでしょう。

