2026/01/22
周年記念式典とは
周年記念式典とは、学校の創立○周年を祝う式典のことです。10年、20年、30年といった節目の年に開催されることが多く、50周年、100周年などの大きな節目では盛大に行われます。
式典の規模と内容
周年の節目によって、式典の規模は異なります。
一般的な周年(10年、20年、30年など)
- 全校集会形式で実施
- 校長の式辞、来賓祝辞、児童・生徒の発表など
- 記念誌の発行
大きな節目(50周年、100周年など)
- 地域の著名人や卒業生を招いた大規模な式典
- 記念事業(校庭整備、記念碑建立など)
- 祝賀会の開催
PTA会長との関わり
周年記念式典では、PTA会長は来賓として祝辞を述べることが一般的です。学校の歴史を振り返りつつ、今後の発展を願う内容が求められます。
いっぽう、記念事業の実行委員長をPTA会長が担うこともあり、この場合は祝辞ではなく、お祝いの気持ちも含めた謝辞となる。同窓会長とともに式典の準備段階から関わることがあります。
PTA会長の挨拶での立ち位置
PTA会長は来賓として祝辞を述べることが多いですが、PTAは学校と保護者で構成される組織ですから、完全な「外部のゲスト」とも言い切れません。
かといって、校長先生のように「ホスト側」として振る舞うのも違和感があります。PTA会長は、「お祝いをする側」であり「お礼を言う側」でもあるという、二足のわらじを履いた立場なのです。
→ 周年記念式典でのPTA会長の立ち位置は、なぜややこしいのか?

