2026/01/22
二分の一成人式とは
二分の一成人式とは、10歳(小学4年生)を迎えた子どもたちの成長を祝う学校行事です。成人年齢の半分にあたることから、この名称で呼ばれています。
1980年代に兵庫県で始まったとされ、現在では全国の小学校に広まっています。
式の内容
学校によって異なりますが、一般的には以下のような内容で構成されます。
- 子どもたちによる将来の夢の発表
- 保護者への感謝の手紙
- 保護者から子どもへの手紙
- 合唱や呼びかけ
PTA会長との関わり
学校によっては、PTA会長が来賓として挨拶を求められることがあります。卒業式ほど格式張った内容は求められませんが、10歳という節目に寄り添う温かいメッセージが期待されます。
近年の議論
二分の一成人式については、家庭環境への配慮(親への感謝を強制することへの疑問など)から、実施を見直す学校も出てきています。PTA会長として挨拶をする際は、多様な家庭環境に配慮した表現を心がけることが大切です。

